通信教育・タブレット学習を比較!

自宅で勉強できる通信教育やタブレット学習の中で、特に評判の良いサービスを比較して調査しました。

効果的な家庭学習が行える今おすすめの教材はどれなのか、分かりやすくご紹介します。

効果的に学習できる通信教育・タブレット学習は?

すらら

小学1年~高校3年生までの範囲の国語、算数・数学、英語を、学年を問わず学べる通信教育です。

デジタル端末を使う教材で、ゲーミフィケーションの要素がふんだんに盛り込まれており、勉強が苦手なお子さんも楽しく学べます。

問題の難易度は自動的に調整してくれるので、コースを変えずとも、いつでも自分にあったレベルで利用することが可能です。

家庭ごとに専任のコーチがつき、学習設計から勉強習慣、分からない問題の解説まで徹底してフォローしてくれるので、通信教育でも孤独感がありません。

サービス概要

入会金
10,000円
月額料金
7,480円~
対応科目
主要5科目
対象年齢
小学生~高校生
難易度
検定対応
英検、数検、漢検
すららの公式サイト

進研ゼミ

通信教育の最大手とも言える進研ゼミは、どのような学生・難易度にも対応できる守備範囲の広さが最大の魅力です。

勉強が苦手な方から受験で難関校を狙う

もともとはテキストタイプの通信教育でしたが、小中学生の講座はタブレット学習が選べたり、高校講座では映像授業を配信するなど、オンラインとのハイブリッドができるようになっています。

大手ならではのサービスの充実度も高いので、質問や進路指導、ご褒美などもたくさんあり、学生にとっても魅力の多いサービスと言えます。

サービス概要

入会金
なし
月額料金
2,885円~
対応科目
主要5科目、実技4科目、プログラミング
対象年齢
小学生~高校生
難易度
★~★★★
検定対応
英語4技能、英検

Z会

難関校受験や書籍で有名なZ会も通信教育を行っており、質の高い勉強ができると人気の教材です。

問題のレベルは他の教材に比べて高めですが、その分、家庭学習でもしっかりと実力をつけることができます。

完全なるタブレット学習ではなく、必要に応じてウェブ教材を使った効率的な学びを行える教材です。

受験対策も万全の態勢を整えているので、塾・予備校に通えなくてもしっかりと準備することができます。

サービス概要

入会金
なし
月額料金
1,705円~
対応科目
主要5科目、オプション
対象年齢
小学生~高校生
難易度
★★~★★★
検定対応
なし
Z会の公式サイト

スタディサプリ

通信教育の中では唯一の映像講義に特化したサービスで、有名な人気講師の講義がいつでもどこでも見られます。

以前に比べて月額料金が1,000円ほど値上がりしてしまいましたが、ちょっとしたスキマ時間でも勉強できる手軽さは今なお人気を博しています。

学年による閲覧の制限はないので、つまづいている科目や先取りしたい分野の勉強にも活用できます。

メインサービスは映像講義ですが、各授業に対応したテキストも用意されているので、見るだけでなく問題を解きながら学習することが可能です。

サービス概要

入会金
なし
月額料金
1,980円
対応科目
主要5科目
対象年齢
小学生~高校生
難易度
★~★★★
検定対応
なし

スマイルゼミ

スマイルゼミは、タブレット学習でありながら書く学びにこだわっており、操作性の高い端末・ペンを使って学習が行えます。

自分に最適な学習プログラムを組み、低学年でも一人で学べるよう設計されているので、通信教育を初めて導入するご家庭にも最適です。

特に英語の教育には力を入れており、保護者が選ぶ英語教材満足度No.1に2年連続で選ばれるほど、人気の高い教材です。

全体的な構成は進研ゼミと似ていますが、スマイルゼミの方が高難度に若干弱い傾向があり、中学生までしか利用できないのがデメリットと言えます。

サービス概要

入会金
なし
月額料金
2,980円~
対応科目
主要5科目、実技4科目、プログラミング
対象年齢
小学生~中学生
難易度
★~★★★
検定対応
英検、漢検

自宅学習を行うべき4つの理由

効率的な勉強効果が得られる

人間の脳は勉強した内容を1度にすべて覚えることはできず、少しずつ記憶量が低下していきます。

アメリカにおける心理学の研究によると、起きている場合は2時間後に約3割程度しか覚えていないという結果も出ており、どれだけ情報を脳内に溜め込めるかが勉強のカギです。

勉強の効率を高めるためには反復学習を行って、情報の引き出し・収納を繰り返すことが重要です。

そのため、自宅学習の習慣をつけて毎日少しずつ勉強することが、1番効果的に学習できる方法という訳です。

コツコツと毎日勉強する姿勢は、学生時代だけでなく社会人になってからも役立つため、1つの習慣として身につけると良いでしょう。

苦手を残さず前進しやすい

勉強に対して苦手意識を持つ子供の多くは、分からない事から逃げてそのままにし、余計に理解できない状況を作ってしまいます。

自宅学習の習慣が身に付くと、分からない問題や苦手な単元が生じた時に、その日のうちにすぐ解消することが可能です。

着実に学びの基礎を作ることができるので、応用・発展の問題にも取り組みやすくなり、勉強の無駄が起こりません。

特に、テストや受験の前になって急に膨大な苦手を克服するのは、時間も労力もかかります。コツコツと自宅学習が行えており、苦手を解消できているのであれば、重要な局面でも効率良く勉強することができます。

探求心を育てられる

勉強を続けることの秘訣は探求心にあり、「もっと知りたい」「なぜ?どうして?」という気持ちが学習への意欲を高めます。

分からない事を分からないままにせず、問題を解決したり達成感をおぼえることで、向上心をもって勉学に励むことができるのです。

子どもの探求心を育てるためには、親が何かを与えるのではなく、子ども自身が主体的に考え行動する教育が必要です。

現在の日本の学校教育はどうしても与える教育が多いですが、家庭学習であれば自発的な学びが必要になり、探求心を育てるきっかけにすることができます。

探求心は勉強に必要なだけでなく、普段の生活の中や政治経済、仕事などあらゆる面で必要な力です。

自宅での学習をきっかけに探求心を育み、疑問や問題を見つけられる大人に成長できるようサポートしましょう。

タブレット学習のメリットや効果、詳しい教材情報などについては、タブレット学習おすすめ.COMが参考になります。

学習全般のお役立ちコラムも多く掲載されていますので、タブレット学習を検討されている方や勉強へのつまづきを解消したい方は、ぜひご覧ください。

通信教育やタブレット学習の選び方を紹介!

自分の目的に沿っているか

通信教育の教材は、タブレット学習も含めると非常にたくさんありますが、絞り込みの最初に行いたいのが目的の合致性です。

「基礎学力を上げたい」「苦手な科目を克服したい」「受験勉強の対策をしたい」など、勉強の目的によって選ぶべき教材が変わります。

また、教科書に対応して学べる教材もあれば、範囲にこだわらず勉強できる教材もあり、授業の予習・復習として利用したいかどうかでも選択肢が変わるのです。

家庭学習用の教材を探す前に、まずはどんな目的で勉強するのかを考えてから、教材選びを行うと良いでしょう。

解説は理解しやすいか

自宅学習では学校や塾のような先生がいないので、利用する教材の解説だけで理解を深めなければなりません。

そのため、教材の解説は使っていて分かりやすく、自分の性格や傾向に合ったものを探すのがおすすめです。

最近はタブレット学習のようなデジタル教材も増え、動きや音声を使った分かりやすさを追求している通信教育も多くあります。

ただし、脳にとっては余計な情報も多いので、どちらの方が自分が使いやすいか試してみるのが良いでしょう。

モチベーションが上がる要素はあるか

勉強を続けるためには探求心や達成感も必要ですが、教材を使う事の楽しさでモチベーションを上げることも重要です。

自宅で学習する時は周囲に人の目がない事もあり、どうしても違う物事に目が向いてしまったり、だらけてしまう事もあります。

この時に何か1つでも興味を持てる教材を使っていれば、勉強のやる気や、モチベーションの維持・向上につながるのです。

これは決して勉強面である必要はなく、お楽しみ要素やご褒美でも構いませんので、何が自分にとっての魅力が見つかる教材を選びましょう。

難易度のレベルは変えられるか

通信教育の問題には難易度があり、教科書レベルの基礎問題から応用、難問までそのレベルは様々です。

学年に合わせて学習する教材ならレベル変更のできるケースが多いですが、毎月の期限が決まっている場合がありますので、すぐに対応できるとは限りません。

さらに、無学年式の教材となると決まったレベルにしか対応していない事もあり、自分の学力に適しているのか精査する必要があります。

学年が上がるにつれて苦手な単元や難しいと感じる問題が増えることが多いですから、検討している教材のシステムをよく確認し、柔軟に難易度の変更できる教材がおすすめです。

経済的に負担にならない金額か

自宅学習は継続することが最も重要なポイントになるので、通信教育は使いやすさ・分かりやすさと併せて経済的な負担も考えることが大切です。

どれだけ良い教材に出会ったとしても、金銭的に続けることが難しいとなっては意味がありません。

自分が使いやすく、かつ継続しても経済的な負担にならない教材はどれなのか、しっかりと見極めることが肝心です。

あらかじめ月額費用の予算を決めておき、その範囲の中で教材を選ぶというのも良いでしょう。

↑PAGE TOP